河平ダム浄化等に関する申し入れをおこないました

県議団は3月19日、県管理の河平ダムについて、高濃度のPFASが含まれる水を下流に流さないよう、排水場所に活性炭を設置するなど対策を講じること、汚染により失った水道水源機能について原因者に損害賠償を求めることや原因物質と思われる使用済み活性炭の保管を求めました。

申し入れは、民主県政をつくるみんなの会など5団体とともにおこないました。

 

2024年03月19日